最近の金融用語辞典

貸付金利とは

言葉の意味は全く一緒なのですが、「貸付金利」という言葉よりも、キャッシングを利用してお金を借りる消費者側からすれば「借入金利」といった方がいいいのでしょうか?!

 

それは、貸し付けする側つまり消費者金融会社からすると「貸付金利」といって、お金を借りる個人消費者側からみれば「借入金利」といったほうが正しい表現といえるからです。

 

また、貸付金利は利率といった表現の仕方もありますが、もちろん意味は同じです。どうしてこのようなことを話すのか?・・・

 

例えば、キャッシング関する記事でよく目にする金利と利子(利息)...意味は全く一緒と思ってる人も少なくないと思います。

 

しかし、正確には意味が違うのです。簡単にいえば利子は金額つまりお金そのもの、金利は%や割合となるからです。

 

分かりやすくいえば、利子や利息には○○円といった金額的単位がつくのに対し、金利や利率には○○%や○○割というように一定の割合を示す単位がつくということです。

 

消費者金融会社の広告などを見ても、金利10万円...利子10%...といったような書き方はしていませんからね。ここで、貸付金利についてもう1度整理する意味で式にしてみると・・・

 

利子(利息)=元本(借りた金額)×金利(利率)

 

このように、式にして表現すると全く違うワケでもないのですが、金利の正しい意味が分かったのではないでしょうか!?とはいえ、金利と利子は深い関係にあるわけですね。