屋根修理業者はどう選べば良いのか?

投稿者: | 2020年4月10日

こんにちは!関東在住の岩井です。

台風などの自然災害によって屋根が破損してしまったら、業者に修理を依頼しなければなりませんが、損傷がひどいときは、屋根全体をとりかえる「葺き替え工事」が必要になる場合もあります。

そんなとき、できるだけ費用を抑えた上で修理をしたいと思うのが人の常ですが、そのためには、屋根修理業者をどのように選ぶかがとても大事になってきます。

 

屋根修理業者を選ぶ前にしておきたいこと

屋根が破損してしまったら、すぐにでも業者に修理を依頼したいところですが、慌てて業者に依頼してしまうと、業者にとっても自分にとっても良くありません。

業者に修理を依頼する際は、事前に以下の情報を確認しておくようにしましょう。これらをできるだけ正確に確認しておくことで、依頼する際にとても役に立ちます。

  1. 屋根の種類
  2. 自宅の図面
  3. 屋根の破損状況
  4. 雨漏りの状況
  5. 築年数や工事歴

屋根の状態と希望する工事内容などを業者に把握してもらう意味でも、できるだけ細かい情報を確認して、依頼する際にはきちんと的確に伝えるようにしましょう。

 

屋根修理業者の選び方

屋根修理業者 選び方
出典:フォトAC

適性な費用や工事内容で屋根を修理してもらうには、屋根修理業者選びは重要になります。

では、どのように選べば良いのでしょうか。順番にみていきましょう。

 

屋根修理業者の種類

屋根修理業者と一概にいっても、いろいろな会社が携わっています。

まずは業者の種類から確認していきましょう。

  • 工務店
  • 塗装業者
  • リフォーム業者
  • 大手リフォーム業者

業者にはそれぞれ特徴があって、屋根の破損状況によって適正かどうかが変わってきます。

以下に、それぞれの業者の特徴をまとめましたので参考にしてください。

業者 特徴
工務店 地域に密着型の工務店は、家の工事に幅広く対応しているところが多いです。

しかし、屋根の葺き替えや部分的な修理はできても塗装工事は対応していないことがあります。

屋根の根本的な修理には向いていますが、塗装だけ変更したい場合などは不向きといえます。

塗装業者 塗装専門の業者が多いですが、葺き替え工事などを行ってくれる業者もあります。

地域密着型が多く、下請けや仲介者を挟まなくていい分、仲介料がかからないというメリットがあります。

リフォーム業者 リフォーム業者は大手と地域密着型とでは、少しだけ特徴が違ってきます。

地域密着型の業者の場合は、工務店と塗装業者が混ざったような会社が多いのが特徴です。

工務店のように家を一軒建てるのは難しいですが、屋根をはじめ部分的な修理には対応しています。

大手リフォーム業者 大手ハウスメーカーが運営しているリフォーム業者であるため知名度が高いのが特徴です。

ただ、実際の工事に関しては下請け業者に依頼することになりますので、中間マージンという余計な仲介料が発生してしまうのがデメリットといえます。

工事費が高く、会社をまたいで対応することが多いため、細かい要望を反映させづらいところがあります。

 

まとめ

このように、屋根修理を行ってくれる業者はいろいろありますが、リフォーム業者の多くは全ての工事に対応することができます。また、塗装業者の中にもリフォーム業も行っているところがありますので、事前に調査しておくとよいでしょう。

大手リフォーム業者に関しては、費用が他の業者に比べて高い傾向にありますのでおすすめしませんが、「大手の方が安心する」という場合は選択肢のひとつとして検討してください。

最後になりますが、屋根修理業者を選ぶ際は直ぐに決めてしまわずに、まずは、いくつかの業者から見積もりをだしてもらうことをおすすめします。

現在は、屋根リフォームに関するまとめサイトなどを利用すれば一括でいろいろな業者に見積もりを依頼できますのでとても便利です。

何社かの見積もりを比較検討することで費用を抑えた修理も可能となるでしょう。