屋根修理に使用する塗料とは?

投稿者: | 2020年2月27日

こんにちは!関東在住の岩井です。

屋根修理と一口に言っても、修理に使用される塗料はいくつもの種類があります。

そこで本日は、塗料にはどんな種類があるのか特徴を紹介しながら確認していきましょう。

 

屋根修理に使われる塗料の種類

屋根修理 塗料出典元:写真AC

屋根修理に使われる塗料には、

  • アクリル樹脂
  • ウレタン樹脂
  • シリコン樹脂
  • ラジカル制御型
  • フッ素樹脂
  • 光触媒

の6種類があります。耐用年数や単価は、種類によって変わってきます。

 

アクリル樹脂

アクリル樹脂は耐用年数が5年~8年で、1㎡あたり1,000円~1,500円程度になります。

塗料の中では一番格安になりますが、耐久性が低く耐用年数も少ないため、屋根で使用されることはありません。

ウレタン樹脂

ウレタン樹脂は耐用年数が7年~10年で、1㎡あたり1,600円~2,100円程度になります。

一番スタンダードな塗料になります。シリコン樹脂に比べると耐久性は高くないので、長持ちさせるならよりグレードの高い塗料を使用することをおすすめします。

シリコン樹脂

シリコン樹脂は耐用年数が10年~13年で、1㎡あたり2,000円~3,000円程度になります。

耐久性が高くて、カラーバリエーションも豊富なことから人気が高いです。使いかってもよく、住宅の屋根にはよく使用されています。

ラジカル制御型

ラジカル制御型は耐用年数が10年~15年で、1㎡あたり2,200円~3,500円程度になります。

耐久性が高く、雨風の影響を受けにくいので、チョーキング現象が起こりにくくなっています。作業がしやすい塗料としても人気があります。

フッ素樹脂

フッ素樹脂は耐用年数が15年~20年で、1㎡あたり3,500円~4,500円程度になります。

一般的な塗料の中でも、価格、品質共に最高級品になります。外壁で使われることはありませんが、屋根は外壁以上に周囲の影響を受けやすいので、耐久性を求める場合に使用されます。

光触媒

光触媒は耐用年数は15年~20年で、1㎡あたりが4,000円~5,000円程度になります。

次世代型の高機能な塗料として注目されています。太陽光で汚れた部分を浮かせて雨でセルフクリーニングする機能があり、周囲の空気を浄化させる効果もあります。